投稿日:2023-09-13  更新日:2023-09-13

パナソニック エレクトリックワークス社がELSEEV(エルシーヴ)public Mode3を23年11月より発売開始予定!


こんにちは、EVライフ編集部です。

日々、多くの電気自動車(EV)関連の新製品や活用方法、ピックアップニュースが登場しています。EVライフでは、電気自動車(EV)との生活をまとめ、整理して発信しています。

今日は多数のEV関連ニュースから注目の情報として「パナソニック エレクトリックワークス社がELSEEV(エルシーヴ)public Mode3を23年11月より発売開始予定!」をEVライフライターが紹介します。

EV充電スタンドの機能拡充によるELSEEV(エルシーヴ)public Mode3の狙い

「ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3」は、2014年の発売以来、公共施設や商業施設、集合住宅などを中心に多数採用されてきましたが、このたび、パナソニック エレクトリックワークス社(パナソニックEW社)は、その機能を拡充した製品の発売予定を発表しました。

課題1.充電器の種類の増加

EV充電スタンドにおいて、多様な充電器の提供はユーザーにとって便利性を向上させる大きな要素となります。

パナソニック エレクトリックワークス社(パナソニックEW社)は、従来の充電器の他にも、急速充電器や高速充電器、さらにはワイヤレス充電器など、さまざまな種類の充電器を導入する取り組みを行っています。

これにより、異なる充電ニーズに対応できるようになり、ユーザーは充電スタンドでの待ち時間を減らすことができます。

課題2.充電ステーションのスマート化

パナソニックEW社は、充電スタンドのスマート化にも力を入れています。

具体的には、スマートフォンアプリを活用した充電スタンドの予約機能や料金支払い機能の導入を行っています。これにより、ユーザーは事前に充電スタンドの空き状況を確認したり、予約を行ったりすることができます。

また、料金の支払いもスマートフォンで簡単に行えるため、よりスムーズな充電体験が可能となります。

課題3.充電スタンドの環境への配慮

パナソニックEW社は、充電スタンドの環境への配慮も行っています。

例えば、再生可能エネルギーの活用や省エネ技術の導入など、持続可能なエネルギーの利用に取り組んでいます。さらに、充電スタンド周辺の環境への配慮として、騒音や振動の軽減対策を行っています。これにより、充電スタンドの設置が容易となり、周辺地域への負荷を減らすことができます。

パナソニックEW社の先進的な取り組みにより、EV充電スタンドは革命を遂げることが期待されます。充電器の種類の増加によってユーザーの利便性が向上し、スマート化された充電ステーションでの充電体験がより快適になります。さらに、環境への配慮も行われることで、持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出します。

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3のポイント

23年11月に新規に発売予定のELSEEV(エルシーヴ)public Mode3のポイントを紹介します。

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3の特徴は大きく2点あり、「出力2倍」と「2台同時充電」です。

まず、EV搭載電池の大型化に合わせて、充電速度を従来品の約2倍にアップした6 kWタイプを新発売します。また、近年の電気自動車(EV)の増加に伴い、充電スポットにて、複数台の電気自動車(EV)への同時充電の需要増が見込まれています。今回3 kW、6 kWタイプともに、1台の充電器で2台の電気自動車(EV)を同時に充電できる複数充電タイプもラインナップに追加しました。

これにより、省施工、省スペースで充電機会の提供が可能になります。

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3利用における車両側の充電速度の制約

1.充電器の出力制約

現在のEV充電スタンドでは、充電器により出力が異なります。

車両側のバッテリーへの充電速度は、充電器の出力によって制限されるため、充電スタンドの出力が低い場合、充電速度が遅くなります。そのため、充電時間が長くなり、ユーザーは充電スタンドでの待ち時間を増やさざるを得ません。

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3の普通充電は、普通充電の中では出力の高い6kWがラインナップされているため、従来の主流であった、4kWのものより短時間で充電できる特徴があります。

2.車両側のバッテリー制約

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3では高い出力を出せる一方、車両側のバッテリーにも充電速度の制約があります。

バッテリーの型式や性能によって、最大充電速度が異なるため、充電スタンドの出力を最大限利用できない場合があります。これにより、充電時間が長くなり、車両の利用可能時間が制限される可能性があります。

現在、日本で発売されている多くの電気自動車(EV)は、6kW程度の普通充電には対応していますが、一部のモデルの普通充電では6kWに対応していない場合もあるため、車両側のバッテリーの制約も、充電器導入の際には考慮に入れる必要があります。

3.充電インフラの整備

さらに、充電インフラの整備の進捗も充電速度の制約に影響を与えます。

充電スタンドの数や設置場所が十分でない場合、車両の充電待ち時間が増えることがあります。特に需要の高いエリアや時間帯では、充電スタンドが混雑し、充電速度が低下する可能性があります。

理由として、複数の電気自動車(EV)を同時に充電する際、電気を一過的に流そうとすると、流れる電気が分散され、1台あたりの出力が下がってしまい、充電速度が低下することが問題視されていました。

ELSEEV(エルシーヴ)public Mode3では、2台同時充電に耐えうる設計になっているために、充電インフラの利便性を向上する上でも効果的に製品になることが期待されます。

パナソニックEW社の環境への取り組み

1. 再生可能エネルギーの活用

パナソニックEW社は、環境への負荷を減らすために再生可能エネルギーの活用に取り組んでいます。

太陽光発電や風力発電など、自然のエネルギーを利用することで、充電スタンドの電力供給に貢献しています。再生可能エネルギーの利用によって、CO₂排出量の削減や持続可能なエネルギーの利用に寄与しています。

2. 省エネ技術の導入

さらに、パナソニックEW社は充電スタンドの省エネ技術の導入にも力を入れています。

充電器の効率的な設計や電力制御技術の開発などを行い、エネルギーの無駄を削減しています。これにより、充電スタンドの電力使用量を最適化し、環境への負荷を低減することができます。

3. 充電スタンド周辺の環境配慮

また、パナソニックEW社は充電スタンド周辺の環境への配慮にも取り組んでいます。

騒音や振動の軽減対策を行うことで、充電スタンドの設置が周辺地域に与える影響を最小限に抑えています。さらに、充電スタンドの適切な設置場所や周辺環境への調和を図ることで、景観や生態系への負荷を軽減しています。

パナソニックEW社は、環境への取り組みに力を入れています。再生可能エネルギーの活用や省エネ技術の導入により、CO₂排出量の削減やエネルギーの有効活用に貢献しています。また、充電スタンド周辺の環境への配慮も行い、周辺地域への負荷を最小限に抑える取り組みを行っています。パナソニックEW社の環境への取り組みにより、持続可能な社会の実現に一歩近づくことが期待されます。

まとめ:「パナソニック エレクトリックワークス社がELSEEV(エルシーヴ)public Mode3を23年11月より発売開始予定!」を知り、EVライフをさらに豊かに!

本記事は「パナソニック エレクトリックワークス社がELSEEV(エルシーヴ)public Mode3を23年11月より発売開始予定!」と題してEVライフライターが最新の電気自動車(EV)に関するトピックを紹介しました。

今回の記事を見て、EVに関する取り組みやEV自身に興味を持っていただき、EVを身近に感じてもらえたら幸いです!

読んで下さりありがとうございました。それではより良いEVライフを!

参照:PR TIMES


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